人間関係・悩み

マウントを取る女の心理とは劣等感から?上手に人間関係を築く方法

マウント女子

マウントを取ろうとする人は、多く存在します。
学校のクラス、職場、近所付き合いの中で。人によっては、家族間でもあるのではないでしょうか。

老若男女問わず、様々な形でマウントを取ろうとする行動は、何故起こるのか?
マウントを取る人への対応で困ったとき、どう対策していくのが良いのか?

今回は、マウントを取る女性をテーマに、心理面から対処方法までを、ご紹介したいと思います。

そもそもマウントを取るとは?

何故、マウントを取るという行動をするのか?
その点を掘り下げていくために、まずは「マウントを取る」とはなんなのかを、確認していきましょう。

マウントを取るという行動ついて調べている中で、今回、辿り着いたのが『承認欲求』です。
承認欲求については、Wikipediaの文面を一部引用しましたので、以下をご覧ください。

承認欲求とは?

人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という。
承認欲求は努力へのモチベーションになるが、強すぎるとお金・地位ばかりを追いかけて幸せになれない。また詐欺師・ヒモ男などは、相手の承認欲求を悪用しているとも言える。とくに愛情不足で育つと、承認欲求が強くなる傾向がある。

マウントを取るのは、承認欲求が強い人?

上記の通り、承認欲求自体は、努力へのモチベーションになるため、一概に悪いことではありません。

しかし、その承認欲求が間違った方法で、満たされようとする行動が、『マウントを取る』という形に繋がっているのではないでしょうか。

他にも、承認欲求以外の視点から、マウントについて調べた記事がありますので、そちらも是非参考にしてみてください。

マウント女子とはどういう意味?特徴や対処法まとめ!

マウントは劣等感からくるって本当?

マウントを取るという行為が、承認欲求と関わりがあると考えるのなら、劣等感が関係してくる可能性はあります。

劣等感とは

簡略的にいえば、「自身が他人より劣っているという感情」のことを指します。
劣等感に苛まれることは辛いですが、克服することで、精神的な成長を促してくれる感情です。

劣等感と承認欲求

劣等感を承認欲求と繋げると、『対等承認』というタイプの、承認欲求が発生する可能性があります。

対等承認は、「人並みに認められたい」という欲求であるとされており、劣等感を克服するために、周囲に認めてもらおうと、過度な自分優秀アピールをすることが、結果マウントを取る行動になっているのかもしれません。

自信の無さが、マウントを取る行動に繋がっていると思うと、少し気の毒に感じてしまいますね。

しかし、マウントを取る原因は、劣等感のみと決め付けることは出来ません。
次章からは、マウントを取る人の気持ちや心理について、もう少し確認していきましょう。

マウントを取る人の心理

先ほどは、劣等感からのマウントを取る行動心理についてご紹介しましたが、この章では、劣等感以外の理由に注目してみました。

上位承認

前章でご紹介した、『対等承認』以外にも、承認欲求にはタイプがあり、ここでご紹介するのは『上位承認』です。

上位承認は、「他人よりも自身が優位に立っている関係になること」を欲求するものです。

対等承認は、「他人と自身の関係が平等になること」を欲求するものですので、2つを比べると、上位承認の方が、いかにも、マウントを取りそうな承認欲求ですよね。

では、どんなタイプの人が、上位承認を求めやすいのか確認していきましょう。

ナルシシズム

いわゆる、「ナルシスト」です。
自身よりも周囲が劣っていると感じることから、上から目線で物を言うことがあります。
このタイプは、他人の評価を下げる発言や行動をとることにより、マウントを取ろうとする人が多いようです。

猜疑心

人の言動を疑ったり、妬んだりすることを指す、「猜疑心」。この心理も、実はマウントを取ることに繋がる場合があります。
猜疑心の強い人は、被害妄想を抱えていることがあり、他人が信用できないから、信用できない人を支配する立場として振る舞うことで、優位に立ち、承認欲求と安心感を得ようとする場合があります。

マウントを取る人と上手く付き合う方法

マウントを取る人は、様々な理由や環境から、承認欲求を抑えることが難しい場合が多いと考えられます。

そのため、筆者はマウントを取る人と上手く付き合う方法としては、「近付かない」が、1番だと思います。
しかし、近付かないを実施するのは、環境によっては難しい場合の方が多いですよね。

そこで、おすすめしたいのが、以下の3つです。

「反面教師にする」、「あしらう程度に同意する」、「同情する」

反面教師にする

自分がマウントを取る側にならないように、「反面教師にする」ことを心掛け、気持ちに一定の距離感を保つ。

あしらう程度に同意する

自慢話などに軽い同意や、アピールが始まる前に適当に褒めるなど、「あしらう程度に同意する」ことで、早々に承認欲求を満たしてもらい、相手のアピールを落ち着かせる。

同情する

マウントと取ってしまう相手に「同情する」ことで、憂鬱な気分を切り替えることが可能。
しかし、同情することで、自分が上から目線な態度にならないように、注意が必要です。

好きでもない相手のために、ストレスフルに陥る必要はありません。

筆者は、マウントを取る人に、困っている方は、優しいと言われる人が、多いのではないかと考えています。
ですので、話を正面から受け止めない、上手く聞き流すなど、『適当に雑に扱う』を心掛けるのが、丁度良いのではないでしょうか。

まとめ

承認欲求は、どんな人でも持っている感情です。

つまり、どんな人でも、マウントを取る行動をしてしまう危険性があり、様々な環境に、マウントを取る人が存在し、それに悩む方がいらっしゃいます。

もしかして、自分はマウントを取っているのではと感じた方は、他人に認めてもらわないと不安に感じる気持ちと、一度向き合ってみることが大事なのかもしれません。

マウントを取る人に困っている方は、近付かない・反面教師にする・必要以上に同意しない・相手に同情する。
この内の、どれかを実施し、自分の気持ちを守ることを心掛けてみてはいかがでしょうか。

 

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