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コロナ離婚とは?原因と事例、対処法を徹底調査【100人に聞きました】

コロナ離婚

新型コロナウィルス感染症 (COVID-19)が世界中で蔓延し、多くの人々が感染に苦しみ経済的にも打撃を受ける中、夫婦の仲にも影響を与え、世界中で離婚が増えてきているのを知っていますか?
そんなコロナウィルスの蔓延と共に生まれた「コロナ離婚」について今回は紹介したいと思います。

コロナ離婚とは

新型コロナウィルスがもたらした人々への生活様式に対する変化が夫婦間のトラブルを生みやすくなり、最終的に離婚へつながることを「コロナ離婚」と呼びます。

コロナ離婚の主な原因

コロナ離婚に至るまでには大きく分けて4つの原因があると考えられています。

夫婦で過ごす時間の増加

新型コロナウィルスが猛威を振るう中、感染拡大を防止するために多くの企業が在宅勤務を推奨するようになり、平日も夫婦一緒に過ごすようになりました。
加えて、休日も自粛要請や感染リスクを考えると外へ出て遊びに行くことがしにくくなり、休日も夫婦で家の中で過ごさなくてはなりません。
それにより、家の中で夫婦で過ごす時間が格段に増え、相手の嫌なところが目につきやすくなったのが原因です。

家事負担の増加

夫(妻)が自宅勤務により、昼食作りの手間が増えたなど家で過ごす時間が増えた分、夫(妻)に対して行う家事労働が増えているのも原因に考えられます。
自分一人や子供の分の昼食を作るだけなら簡単なもので済ましたものの、夫(妻)が家にいると中々手を抜きにくいという夫婦も中には多いそうです。
それにより、家事負担増加のイライラが塵積もって離婚を考えるようになったという声が増えています。

コロナ予防対策による価値観の相違

自分自身は手洗いうがいをしっかりして、不要不急の外出は避けて感染防止をしているのにも関わらず、配偶者がそれを守らずに遊んだり、飲みに行ったりする姿を見ていると離婚を考えるようになったことも原因の一つに挙げられます。
特にお子さんがいる家庭ではこの価値観の相違について喧嘩になるケースが多く、「大切な子供がコロナにかかるかも知れないのに、何で夫(妻)は好き勝手に出歩いているんだろう」と考え愛情が冷え切っていき、ひどい場合は離婚にまで発展します。
また平常時ではそこまで気にならなかった「衛生観念の低さ」が新型コロナウィルスの蔓延と共に目につきやすきなり、コロナ予防対策がしっかりとできない人だとイライラがつもるのも原因の一つです。

収入の減少

新型コロナウィルスの影響により、小売業、飲食業、観光業、運輸・旅客業など多種多様な業界が売り上げ減少のダメージを負っています。
それに伴い、給料の手取りが減り家計が大打撃の家庭も増えているのが現状です。
この経済的なダメージはいつまで続くかも分からず、その不安がやがてイライラに代わり、家族に八つ当たりをするようになったというケースも増えています。
そこで喧嘩が増え、一緒に過ごすよりも、一人で生きていく方がメリットが多いと感じ離婚を決意するのが原因です。

実際の例

夫がコロナウィルスへの危機感が乏しく連日飲み会へ行く


クラスター化もするとされている飲み会へ行くのを嫌がる奥さんは多いです。
このご時世仕事で行くのも批判されがちですが、プライベートで行くとより夫婦間の溝が深まりますね。

何度注意しても夫が手洗いうがいをしない


意外と多いのが衛生概念の乏しさによるトラブル(特に夫側が問題がある例が多いです)もコロナ離婚に影響しています。
手洗いうがいはあらゆる病気から身を守るための基本なので日ごろから心がけていた方が良いですね。

収入減少と外出できないストレスでDV

コロナによる影響で出勤できる時間や日数が減りお給料が減ってしまうこともあります。
それに加えて、家にいなければいけないストレスと先が見えない不安が重なり配偶者へDVを行うケースも増えています。

世界中でコロナにより夫婦生活にもトラブルが起きています

世界的にもDV(特に女性へのDV)は増加し、2020年4月5日国連事務総長は各国へ対策を求めています。

世界各地で、女性への家庭内暴力が急増しているとして、国連のグテーレス事務総長が5日、各国に対策を求めた。

グテーレス事務総長「新型コロナウイルス対策の主要項目として、女性への暴力防止と救済を各国に求める」

国連によると、外出が禁止されているフランスでは、1週間で家庭内暴力の件数が3割以上増えたということで、外出制限による新たな問題が浮き彫りになっている。

引用元:世界的にDV急増 国連が警鐘 各国に対策要請

家庭内の殺人事件にまで発展…

「コロナウイルスのせいで収入が減った」などと口論になっていました。

 会社員の牧野和男容疑者(59)は5日午後11時すぎ、東京・江戸川区の自宅で妻の美紀さん(57)の頭を平手打ちするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。美紀さんは意識不明で病院へ搬送され、その後、死亡しました。警視庁によりますと、牧野容疑者は美紀さんと5時間近く酒を飲んでいて、美紀さんから「コロナウイルスのせいで私の収入が減った」「あなたの稼ぎも少ないから生活できない」などと言われたことで口論になったということです。取り調べに対して「酔っていて妻にののしられた」などと容疑を認めています。

引用元:コロナで収入減った」夫婦喧嘩で…妻殴られ死亡か

コロナ離婚を防ぐ対策

感謝を口にする

普段何気なくしてもらっている家事や仕事についても「ありがとう」と言う習慣をつけましょう。
「夫婦は鏡」という言葉もありますが、感謝をすると感謝をされることが多いです。
したがって「ありがとう」という事で互いに感謝し合える雰囲気作りにもつながり、結果的に夫婦間の愛情を再確認できることにつながります。

家事分担・育児分担については明文化

家事や育児の分担はハッキリとどちらの仕事であるかを明文化することが大切です。
明文化することで「この仕事は貴方のもの」と言いやすいですし、反対に「この仕事は私の仕事だからやる」と割り切ることが出来ます。
特にこの明文化は男性に効果的で、「言わないと分からない」と言いがちな男性でも自分の担当している分担については責任を持って自分で考える癖をつけさせると
妻側の負担が減るので非常にお勧めです。

副業を始める

新型コロナウィルスで家庭の収入が減少した場合は副業でその分を補填すると考えても良いかもしれません。
また専業主婦(専業主夫)の方で「コロナ離婚」をお考えの方は、今のうちに稼げる術を身に着けておいた方が離婚をする時にも安心です。
副業では今までの実績を見られやすいので、今のうちに初心者OKの案件から地道に実績を積み上げていくと単価の高い仕事を受注しやすくなるので思い立ったら始めるのをお勧めします。

おすすめの副業22選!在宅ワークやスマホで稼ぐ方法など、目的別に紹介

共通の趣味をもつ

家に夫婦でこもりっきりになると、閉鎖的な雰囲気でストレスもたまりやすくなります。
そんな時は夫婦で共通の趣味を見つけるのがおすすめです。
例えば、夫婦で各おすすめの映画を教え合い、一緒に見て感想を言い合ったり、美味しそうな料理のレシピを見つけて一緒に作ってみたり、
仕事中のBGMに最適なプレイリストを作っておたがいに音楽をかけあったり、ボードゲームをしてみたり家の中でも夫婦で楽しめる趣味は意外とあります。
何か2人で没頭できる趣味を見つけると夫婦の仲も深まるのでおすすめです。

別室にこもる

どうしても顔を合わせたくない場合は、別室に逃げ込んで2時間は物理的に距離を空けましょう。
物理的に距離を空けることで冷静な心を取り戻しやすくなるので、一旦は顔を合わせないと決意することが大切です。
家が狭い場合はトイレでもお風呂でもベランダでも兎に角1人になれる場所を見つけましょう。

コロナ離婚について100人に聞きました!

今回はLippopで100人にコロナ離婚についての調査を行いました!

コロナ離婚を考えたことがある?どんな時にコロナ離婚を考えた?コロナ離婚を回避するための方法は?生の声をそのまま公開しています!!

調査は幅広い年齢の社会人の男女100人に聞きました。質問内容は、

  • Q1.コロナ離婚を考えたことがありますか?
  • Q2.どのようなときにコロナ離婚を考えましたか?
  • Q3.コロナ離婚を回避する方法を教えてください

という内容です。Lippopではなんと、Q2とQ3の皆さんの生の声をそのまま公開しちゃいます!!

調査に答えてくれた人の属性

今回調査に協力してくれたのは下記のような方々です。女性が約8割と女性の割合が多くなっております。年齢は30代を中心に幅広い年代の方に回答いただきました。

コロナ離婚調査の対象

コロナ離婚の調査結果

コロナ離婚調査結果を大公表します。皆さんが感覚として思っていることとはちょっと違った驚きの結果になっているかもしれません。

コロナ離婚を考えたことがあるか?

なんとコロナ離婚を考えたことがない割合は約6割と、約4割の方がコロナ離婚を考えたことがあるということが判明しました。コロナをきっかけに離婚を考えるようになった方が1割、コロナがきっかけに離婚の後押しになりそうな人が13%、これから考えるようになりそうな方が15%と、コロナによる環境変化が離婚につながる可能性が明らかになりました。

コロナ離婚調査結果・コロナ離婚を考えたことがあるか

コロナ離婚を考えたか否かに関する年齢別の傾向

年齢別にみてみると、なんと40代の方では46%はコロナ離婚を考えたことがあることが分かりました。最も少ないのは20代・50代ですが、それでも33%の方はコロナによる環境変化が離婚の可能性を高めていることが分かりました。

コロナ離婚・年齢別傾向

どのようなときにコロナ離婚を考えましたか?

コロナをきっかけに離婚を考えるようになった方

コロナをきっかけに離婚を考えるようになった方の体験では、夫が在宅勤務になり家にいる時間が増えたものの子育てや家事を手伝ってくれないということや、経済的理由などからくる夫婦の喧嘩などが原因になっていることが分かりました。

26歳女性:一番の影響は、やはり主人が在宅勤務をするようになり、今まで主人のいない時間がひとりの時間であったため、自分の好きなタイミングでご飯を食べたり、掃除機をかけたりなどができなくなり、だからといって主人が何か手伝うということもないのでストレスが溜まって離婚を意識するようになってきたのだと思います。家に居ても気を使わないといけないことが一番の負担になっているのだと思います。

27歳女性:生活するお金を稼げなくなり家庭が厳しくなったため奥さんの機嫌がわるくなってきたのと、子供が3人いるのだが、まったく仕事の目処が立たないため子供を食べされられない不安から必然的にその様な喧嘩などが増えて肩身が狭くなり、自分的にも相手的にももう我慢の限界が近いため、日に日にもう離婚しようと考えるようになりました。

28歳男性:外出自粛規制に伴い、自宅にいることが多く、お互いストレス発散が出来ない。また、ちょっとした行動党に敏感になり、マイナスの思考しか生まれず、離婚を考える様になった。具体的な内容としては、洗濯や食器洗いなど、普段であれば気にならないことが敏感に感じるようになりお互いに嫌悪感が生まれ、増幅する事だと感じています。

34歳男性:私は、コロナがきっかけで離婚を考えるようになりました。妻とは、2人で住んでいて現在2人とも在宅勤務です。今までは仕事に行って家に帰って妻との時間を楽しんでいて、外出できた時は外出をして色々なところに行ってましたが、今は外出してもどこのお店も営業してなくて行くところがなくなり、ずっと2人で家にいる状況です。さすがにほぼ24時間一緒にいるのは話すこともなくなり、やることもなくなり一緒にいるのが苦痛です。それと妻は自分の思い通りにならないとすぐ怒るため、本当に一緒にいると疲れてもう離婚したいと考えるようになりました。とりあえず早くコロナ禍終わってください。

41歳女性:コロナで自粛しなければいけないのに、パチンコ店へ行ったり友人と遊びに行く夫を見て価値観が本当に違うんだなと思いました。注意をしても出歩いているのでがっかりします。子供にうつすかもしれないのに。子供のことを考えられない父親ならいらない、離婚したいと思うようになりました。コロナが流行り、夫の本性がわかった気がします。

58歳男性:いちばんの理由は、経済的な不安とそこからくるストレスです。仕事の発注・受注が大幅に減り、そのため固定費である家賃・通信費等にまで、そのしわ寄せがきてしまいました。単なるその業界内での不況であれば、転職活動をするのですが、ほぼ全産業にまでその波が及んでいる以上、これといった方法がみつかりません。そのため、毎日こもって互いの顔をうかがっています。

コロナが離婚の後押しになりそうな方

コロナが離婚の後押しになりそうな方の体験では、外でストレスが発散できなくなり、一日中顔を合わせる夫婦間でもめ事が増えたことなどが原因であることが分かりました。

25歳女性:夫が在宅勤務になり、毎日家にいるが育児を何もしない。現在1歳の子供がいるが、保育園にも通わせられないので自宅で育児と家事をしています。私は在宅勤務ではなく通常通り職場での勤務なので、子供を見ていられません。しかし、夫に仕事を休めないので子供の面倒を見ててと頼むと、俺も家で仕事しなきゃいけないから無理と断られました。こんな夫に預けるのも心配なので泣く泣く親に来てもらい、面倒をみてもらっています。

29歳男性:コロナの影響で、妻、子供、私自身も休みになり、毎日4人で自宅で過ごしています。外出の緊急事態宣言も出て外出出来ず、普段ちょっとした事で、妻と喧嘩になったり、子供に強く当たったりする場面が増えてきています。また、普段は仕事で子供達を見る時間が無く、自分の時間を作ろうとすると、妻に責められて喧嘩をする事も増えて離婚を考えました。

35歳女性:毎日家にいるのに、全く動かず、何もかも妻にしてもらって当たり前という態度。こちらも在宅勤務で集中して仕事をしたいのに、なにかと用事をいいに来たり、食事にけちをつけたり、暴言をはいたり、収入にけちをつけたり、やりたい放題。会わない方がよほどましです。こういうときにこそ、人間性というものは出ると思います。

36歳女性:家族全員が家にいる状態で、仕事が激減し収入もなくなりそうな夫の苛立ちが表に出てくるようになりました。感情的になるようになり、ニュースを見てぶつぶつ文句を言うようになったり。心の中では家族のことを考えてくれているのかもしれませんが、口をついて出てくるのは文句ばかりで他者を気遣う気持ちもなくなってきて、ほかの家族はつらい思いをするばかりです。

38歳女性:我が家は、家計の管理を妻がしています。夫へは、毎月お小遣いを渡しています。主人は、お小遣いの範囲内で生活することができません。料理が好きでスーパーに買い物に行きますが、予算内で買い物することができません。お金を貯めるという発想がないです。夫がお小遣いの範囲内で生活をしてくれれば、もっと貯金できると思います。コロナで外出ができないため、スーパーの買い物が楽しみな夫です。

42歳男性:コロナの影響で、仕事とプライベートのバランスが崩れてしまっています。家にいる時間が長くなってしまい、妻と顔を合わせなければならない状況に耐えられません。更に、仕事をプライベート空間に取り込むということのストレスも増大しており、生活環境を変えたいと思っています。その為には、今の生活から離婚も含めて、様々変更していくことが必要と考えております。

42歳女性:もともと家のことや子供のことを手伝ってくれることがなく、仕事から帰宅した後や休日はゴロゴロしてばかりでもう諦めていましたがコロナの影響で家で仕事をするようになり子供も休校で家で自粛することになったのですが、私は仕事でバタバタしていても一切何もしてくれる気配がない。こんな状態が続くと思うとストレスで耐えられそうにない。

46歳女性:やはり収入面です。以前から旦那は自分の好きな事ばかりして、収入は不安定でした。私は安定した仕事をしてほしいとお願いを続けました。そしてこのコロナでますます旦那の仕事の収入は減り、私は我慢の限界にきています。これでももし、キチンと考えてくれなければ私ももう離婚を考えなければならないなぁと最近考えております。

50歳女性:今までは仕事仕事と外に行ったきり夜遅くに帰宅。夜ご飯も週に3ぐらいでした。もちろん若い頃は寂しくもありましたが何しろ子供に手がかかる分、お金を稼ぐ事を中心にしていただいたので「亭主留守で元気がいい」でした。けれども子供が独り立ちすると本当に「空の素症候群」ってあるんだなと実感しました。二人きりの生活を意識しだすとなぜでしょうか?寄り添えればなんて言葉も虚しくて。ふと「離婚」て文字が浮かんできた所にこの騒動です。一緒が苦痛だからこそ離れたいのに・・・。朝昼晩「おはようからおやすみなさい」まで心が苦しいです。しかもずーと居るんですよ。苦痛です。

これからコロナがきっかけで離婚を考えるようになりそう

25歳女性:コロナウイルスの影響でお互いの職場が休業になったりしてきています。その影響で収入が不安定になりつつあり、補償等もいつから始まるかわからない中で、金銭面での不安が大きくなってきました。それが原因で喧嘩することも増えてきて、話し合ってもモヤモヤとした気持ちの日々を過ごす確率が高くなってきたため、これからの選択肢として離婚も視野に入れていく必要があるのかなと考えるようになってきました。

30歳女性:旦那も仕事に出社しており、一緒にいる時間が増えたりもしていないが、週末は出かけられるところもないので家でじっとしているだけだと、ストレスが溜まる。今までは週末は家族ででかけて、外食をしたりしてストレスを発散できる時間もあったが、今ではそれすらもできないので、在宅ワークになってこの状態がずっとだと、喧嘩が増え離婚という言葉がよぎるかもしれないと感じた。また、週末だけでも作らなければいけない食事が増えるということは、些細なことかもしれないが、実際にその状況になるととてもストレスに感じるのだと思った。

31歳女性:これまで金銭的感覚や道徳観などでも主人とはお互い似た価値観だと思っていたのですが、今回の新型コロナウィルスでそれがかなり違うことを知らされました。私は自粛といっても日本の法律上の限界でほぼ禁止の意味合いと理解していたのですが、主人は自粛はあくまでも本人の自由という考えです。美容室に行ったり衣料品を買い物をしたり、私からすると何も今この時にしなくてもというようなことを、経済を回しているとか言っていつも通りにしようとしています。先日も地方に住む主人の両親から、連休中に遊びに来いと誘いの連絡があり、当然私は断ると思っていましたが主人は二つ返事で了承。そのことで2人で喧嘩してしまいました。今は主人も私のことをうるさく思っているでしょうし、ちょっとこの先この人とやっていけるのかどうか不安を感じ始めています。

32歳男性:今での日常と比較すると、互いに関わり合う機会が増加しており、今まで知らなかった考え方等について意見の食い違いが出ている。また、外出の規制により気分転換がほぼ不可能な中で一人で過ごす時間の確保が難しく、常にそばに誰かがいるという環境が耐え難いものになりつつある。zoom等のオンライン通話機能により、全く他人を関わり合いが断たれている状況ではないが、友達や同僚等第3者的な人達と顔を合わせて離せない状況は辛く、そのイライラの矛先が家庭内に向きかねない。

35歳女性:旦那さんリモートワークが始まり、一緒にいる時間が増えるのは心強い一方で私一人の時間が極端に減ったことに多少ストレスを感じています。もともと普段から、洗い物が雑なこと、水道の水を出しっぱなしで手洗いをすること、妊活について他人事で私に任せきりなこと等イライラはいくつかあり、要望を優しく伝えてもその度に聞き流されるか、酷いときは逆ギレされることもありました。そんな時は外へ出て買い物帰りにちょっと近所を散歩する等、一人の時間を設けて気分転換をしていました。ところが最近は外出自粛で散歩も難しくなり、なかなか一人の時間をつくり辛い状況です。どうにかこのイライラと折り合いをつけなければと模索していますがしばらくこの生活が続くのかと思うと絶望的な気持ちになります。私自身、現在仕事が営業自粛しているため、金銭面の不安もあり即離婚とはならないと思いますが、金銭面が安定していたら逆に危なかったかなと思います。

35歳女性:夫が自宅で仕事をするようになり、ずっと自宅にいるのですが、食事の用意も掃除もまったくしてくれません。私はリモートワークができない仕事なので、コロナ前と同様に出勤していて帰りも遅いです。せめて、食材の買い物や夕飯のしたくくらいしてくれてもいいのにと思ってしまいます。自宅にいても仕事をしていると分かっていますが、せめてお昼を食べた後の後片付けくらいできるでしょと思って、二人の生活にうんざりしています。

36歳女性:お互い在宅勤務になり、四六時中顔を合わせていると息が詰まりそうです。また、コロナの影響で休日に出かけるといった趣味も楽しめなくなり、ストレスが溜まっています。そんな中で一番コロナが夫婦の仲に影響しているのか、毎日の食事のことです。うちでは夫は料理ができないのでわたしが毎回作ってますが、今までは夜だけだったのが今はほぼ三食とストレスになっています。今後、もう少し家事スキルを高めてくれないと、離婚も考えてしまいます。

43歳女性:在宅勤務になって家で仕事をするために、仕事のストレス+コロナでの外出自粛やいろいろな制限のストレスなど、とにかく家でイライラを吐き出されてこちらがイライラする。元々モラハラ気味な気質が際立つようになってきた。自室でこもって仕事をしてくれていればまだ良いのだが、リビングテーブルを占有していて私や子供の居場所がなくなる。

46歳男性:テレワークが増えて家にいる時間が多くなったことから、今まで目にすることがなかった平日日中の家内を毎日見るようになった。普段家にいながら日中は家事を全くしていない、ベッドから出ようとしない、子供を放置するなどの実態を目の当たりにして、「本当にこれから生計をともにできるだろうか?」という不安と疑念を感じるようになり、ひいてはこれを機会に離婚したほうがよいのでは?と考えるようになった。

59歳女性:自宅で過ごす時間が長くなる為に 家事に対する非協力的な態度が目立つようになりました。そもそも見えていない家事がある事すら気にしていない。コロナの件がなければ仕事や趣味、買い物で外出することで気晴らしできておりましたが今では私は家政婦扱いなのかと。限られた空間で過ごす時間が長ければ、見えてなかった事も見えて参ります。

コロナによる理由で離婚を考えたことはない方

コロナによて離婚を考えたことがない方でも、夫婦間での喧嘩やストレスは増えていることが分かりました。一方、一緒にいる時間が増え、コミュニケーションが増えたことで以前よりも仲良くなっているという方もいました。

22歳女性:コロナでの離婚への考えが理解できない。お互いの時間を共有出来るいい機会だと捉え、2人での生活を存分に楽しむことが出来ると思う。また、食い違った時も、充分に話し合える時間があるはず!!最近多いということはよく耳にしますが、もう一度考えを改めて必ず後悔する結果になると思う。コロナに家庭を崩されることだけはあってはならないとおもっている。

23歳女性:コロナによる影響で離婚を考えたことはないです。むしろ私の両親を見ていると、もともと仲が良いこともあり、前よりも一緒に過ごす時間が長くなり仲良く過ごしているように見受けられます。家事分担をあやふやにしていた夫婦などは、互いがずっと家にいるようになり、相手が家事をやってくれない、とマイナスな感情を抱きやすくなってしまっていると考えられる。

23歳女性:離婚は考えていないですが、会社のコロナで仕事が出来ない期間の補償の有無や在宅ワークへの切り替えの対応の有無等、会社への信頼感は既にあまりありませんでしたが、地の底へ落ちました。保育関係の仕事は未だに長時間の出勤を強いられていますし。コロナの影響はもちろんありますが、離婚はしないですね。そんなことでは離婚は考えていないです。

23歳女性:私は離婚は考えられません。ですが、仕事場の会社自体が緊急事態宣言が出たと同時に休みになってしまったのでかれこれ3週間は家で自粛しています。夫も公務員なのですが、交代制で在宅勤務となっているので週の半分以上は家にいる状態です。外にも出ることがないので1人になれる空間がないというのはやはりストレスが溜まるし、毎日の出来事が薄いので話すことがなくなり会話が減るきっかけにはなるのでやはり喧嘩は増えました。

25歳女性:コロナで離婚を考えたことはないが、喧嘩をする頻度が増えた気がする。お互い家に居る時間が増え、外出もできずストレスが溜まっているからだと思う。旦那が在宅勤務になり、1日3食きちんと作って家事をするだけで手がいっぱい。正直疲れるのに、家に居るのに仕事だからと言って家事を手伝ってくれないとなるとやはりイラっとしてしまう。

27歳女性:このままコロナの影響が続くと、夫婦での愛情とかの問題よりも経済的な問題で離婚を考えるかもしれません。実際、このコロナの影響で私は職を失いました。旦那の給料も上がってきたところだったのにテレワークになりました。旦那の給料はあまり影響がでないかもしれませんが、このままの状態が続くと経済面で離婚を考えるかもしれません。

27歳女性:離婚を考えるようにはなりませんでした。コロナが流行り始めたばかりでどの程度の危険性があるのか分かっていなかった頃は、飲み会に出掛けることが多く心配でした。危険性が分かりはじめてからは、飲み会に行くこともなくなり、マスクも外出時には嫌がらず必ず着用してくれるので喧嘩になることもなく友好な関係を築けています。

28歳女性:考えたことはない。コロナがきっかけで仕事が自粛になり、家でクラウドワークスやハンドメイド販売等やってみたかったことをするきっかけにもなりました。お互い家にいることが多くなったので、話す回数も増えコロナ前よりよくなりました。家事分担、子どものこと、住む場所のこと、お金のことなど将来について話すきっかけになりました。

29歳女性:私自身はコロナの影響で離婚を考えたことはありません。テレビやネットなどではそのような話をよく耳にするので、やはり離婚される方が多いのかなと思います。ですがコロナ離婚される方たちは、コロナだけが理由ではなく元々何かしらの理由があったところにコロナが離婚の後押しになってしまったのかなと個人的に思います。仕事や家庭にもコロナの影響が出てきてストレスなどもあるかと思います。

31歳女性:コロナによるいかなる影響でも離婚は考えたことありません。もとも遠距離恋愛からの結婚だったこともあるとは思うのですが、以前よりも、一緒に過ごす時間が倍以上増えたのですが、逆に夫婦関係がプラスに働いていると感じています。同じ時間を共有すると、共同作業も自然に増えて楽しくなりました。そして、やっぱり結婚して良かったと改めて思うことも出来て良かったです。

31歳女性:私たち夫婦はコロナをきっかけに離婚を考えていませんが、気持ちはわかります。子供たちの保育園が自粛となり毎日24時間育児をしないといけない環境となり、プラスして夫もテレワークとなり24時間家にいる環境です。やはり余裕はなくなりイライラしやすい自分がいます。見なくていいところまで見えてしまうし、食事の支度が三食+間食と付きまとい買い出しや献立を考えるのも大変です。やはり適度な距離感は必要と考えます。

32歳女性:コロナがキッカケで離婚は考えたことはないですが、テレビなどでコロナ離婚が増えているという記事を見たら「コロナが原因じゃなくて元々不満を抱えていたんだな」と思います。確かに、コロナのせいで旦那と過ごす時間は増えましたが、それでイライラして離婚したり収入が減ったから責めたりなどはしません。元々不満があるからイライラしたり、愚痴をこぼしたりするんでしょう。

33歳男性:私はコロナがきっかけで離婚を考えるようにはなりませんでした。むしろ家族のきずながより深くなった気がします。コロナが原因で子供の学校が休みになり、妻にはいつも以上に負担をかけることになっているのは事実です。しかし、私も家事を手伝ったり、子供と遊ぶ時間を増やしたりすることで、子供とのコミュニケーションも増えましたし、妻との会話も増えました。

34歳女性:まだ考えたことはありませんが、24時間ずっと同じ空間で過ごすことによって相手の嫌なとこが目につきやすく、朝昼の食事の支度も増えることにより家事が2倍になったような感覚はあると思うので、ストレスが溜まり、一瞬でも離婚を考えてしまう人の気持ちもよくわかります。普段は大丈夫でも、環境の変化と先行きの不安感から情緒不安定になると思います。

36歳女性:特に考えた事はありません。よくネットなどで、夫と一緒にいる時間が増え、価値観の相違がいつも以上に見え隠れし、関係がこじれた…など記事が上がってます。逆に家族みんなが家にいる時間が増え、「家庭回帰となってよかった」というご家庭も、中にはあると思います。おそらくさまざまな不安、原因からそのような事が発生すると思うので、その際はやはりコミュニケーションかと思います。

36歳女性:やはり、どこにも出かけることができないため、ずっと一緒にいるのがストレスになる。そして、3食作らないといけなく、私は、あなたのおかあさんじゃないと思ってしまっている自分がいます。何もしてくれなくて、ずっと監視されているみたいですごく面倒になります。気分展開ができないため、家の中で会話をすることがとくにない。

36歳女性:我が家の場合はコロナがきっかけで離婚回避を考えるようになった。これまで家庭を顧みず自分勝手を貫いていたと思っていた夫がコロナをきっかけに家族に対して気遣いするようになったため。逆に考えると、コロナがきっかけで今まで以上に自分勝手を貫くようだったら即離婚していたと断言できる。テレワークや休校、各種自粛でこれまでの生活環境からガラリと変わり順応するのに必死な中、周りに気をくばるのは難しいと思われるが、そんな中だからこそ一番身近にいる存在に目を向け、感謝の気持ちを持つことが大事だと実感。それが持てない間柄ならこの先ともに歩む価値なし。

37歳女性:離婚を考えた事はない。確かに、家にいてくれてる分、自分の仕事が増えたりもしているが、しっかり子供も見ようとしてくれたり、作業を手伝ってくれたりしているので不満はない。たまに、子供が膝の上に座っていて動画を見ているとき、自分の携帯ばかり触っていて、そういうところを見る機会が増えて悲しくなる時もあるが、お互い様だと思うし黙っている。もし、お互いの不満を言い合えない家庭だったら離婚していたかもしれないと思う。

37歳女性:私自身はコロナの影響で離婚を考えるようになっていませんが、世の中にはたくさんいると思います。収入が減ったり、子供といる時間が増え心のバランスが崩れてイライラしたり、そうしているうちにパートナーの些細な言動に対し苛立つことも多いかと思います。あとは、離婚した方が国から保障がついたりするということで離婚した方が生活が楽になると考える人もいると思います。

37歳女性:夫がリモートワークで常に自宅にいるようになったため、単純に二人で過ごす時間が多くなった。コロナ前であれば平日は自宅にいなかったので、自分のペースで家事や趣味ができたが、夫がいるとなると、食事を作らないといけないし、邪魔にならないよう静かに過ごさないといけないし、気を使い疲れるのは確かです。広い家なら良いですが、仕事部屋なんてないですし、自ずと同じ空間にいなければならない。

38歳女性:夫婦共にフリーランスで一緒に家にいることが多いため、特に以前と変わりがありません。ただこの生活を始めた当初は、離婚だ!なんてこともありました。自分の思うように相手が動いてくれなかったり、といったところでストレスがたまりましたが、次第に諦めというか、お互いの考え方が理解できるようになり、そういったストレスも減りました。

39歳女性:コロナの影響で主人の仕事も休業になることが多く家にいる時間が増え収入も減りましたが、離婚を考え事はありません。子どもが4歳で幼稚園も休園になったので、主人はよく子供と遊んでくれるようになりました。私一人で一日中、子供と家の中で過ごすのは非常に疲れるからです。幼稚園に行く前は児童館へ行ったり、公演で遊ばせたりと自由に外出できたので私一人でも育児できましたが、今この状況での1人育児は自信がありません。夫無しでは難しかったと思うので離婚は考えていません。生活費は苦しいですが、夫が家にいてくれて助かっています。

42歳女性:今はコロナによる離婚は考えていませんが、浮気相手から感染し、家に感染源を持ち込まれても困るという気持ちがあります。なので、仕事とは言いつつ、彼女宅に通っているのなら、私や子どもとの接点が減るので、菌を持ち込まなければいいと思っています。私や子どもにうつらなければ、勝手に彼女と感染してくださいという気持ちが強いです。

42歳女性:我が家では離婚の危機は今のところありませんが、コロナによる緊急事態宣言で、自分自身も外へストレス発散にいけないし、会社への出勤がなくなり、テレワーク、リモートワークにより夫にずっと自宅にいられること、さらに仕事の名目で家事育児の協力が全く得られないと、ストレスが溜まり、こういう小さな積み重ねがゆくゆくは離婚の危機につながっていくのかな、とは思います。

47歳男性:離婚は考えてないです。コロナでたしかに家にいることが増えましたけども離婚とかになることもないし普段から妻とは程よい距離感で付き合えてるので大丈夫です。1人部屋に私はいる事も多いので妻にストレスをそんなにかけてませんので。コロナ離婚になりそうな人ってきっと狭い部屋に住んでいるようなご家庭かなって思います。部屋数もあまりないので普段夜まで家にいない夫がいるとやっぱり距離が近すぎてイライラしがちなんです。

48歳女性:お昼ご飯など食事の面がとても負担に感じることが多く、そのことが多少の原因で離婚という文字が浮かんでは消える感じがあると思いました。家事を男性も積極的にやるというのは、できる人には当てはまると思いますが、そもそもその気のない男性に対して、それをうまくやってもらう状況を作るのはとても難しく、けんかの原因にもなりかねないと思いました。

49歳女性:今まで早朝から深夜まで仕事ばかりでほとんど日中は母子家庭のようでしたが、コロナで勤務時間の短縮になり帰宅時間が今までより3時間くらい早くなりました。コロナによる気疲れはあるかもしれませんが、早く帰れることで夫の負担も減っているようです。夕食も常識的な時間に食べれるようになりましたし、子供たちの顔も見れるようになったと思います。私自身もコロナで自宅待機になっているので顔を合わす機会は増えましたが、コミュニケーションはとれるようになったと思います。

49歳女性:今のところは離婚は考えては居ませんが、元々経済的な問題が存在している中で、今後は離婚を考え出すかもしれません。夫婦2人とも音楽家で自営業なので2人とも仕事が無くなりました。私はクラウドワークスでも何でも少しでもお金に出来るようにして家計の足しにしようと頑張ってますが、夫は働く気配も無く、私の預貯金を当てにして生活させてもらえるのが当たり前といった姿勢です。元から私の収入に頼り家賃も生活費も私に出させて経済的DVだと感じていたのですが、コロナで私も家に居るようになって、夫が一日中テレビの画面も占領してゲーム三昧な様子、離婚を考えるようになってしまっても全く不思議ではない実情です。

49歳女性:コロナで離婚を考えたことはありませんが、長期に長引けば精神的にストレスがたまるので、ましてや夫がテレワークになればいつもは気にならない事やささいな事がイラッとくるので、そうなった時に心理的に離婚がちらつくことはあるかもしれません。ただ、よほどのことがない限りコロナがきっかけで離婚を決めることはないと思います。

50歳男性:医療従事者なのでコロナで給料は下がることはないので、ちまたで言われているようなことでの離婚は考えたことがありません。むしろ家族のきずなが強まった感じがしています。しかしこれは給料が下がっていないことが前提であるためであり、もしかしたら収入がとだえていたら家庭内の雰囲気は最悪になり、離婚ということばも出てくることも考えられます。

52歳女性:コロナ離婚が話題になっています。収入の減少が主な原因だと思います。もう少ししたらとりあえずは落ち着くと思いますし、抗体を持つ方も増えるし、秋にはお薬ができると信じています。そうすると働き口も増えてくるので、それまでSTAY HOMEでがんばりましょう!コロナによる理由で離婚はできれば避けたいと思っています。

55歳女性:私自身はありませんが、両親がこのコロナ中に「離婚する」と起こり出す事がありました。外出自粛であまりにも一緒にいると、相手の言葉で傷つくがあるようです。新しいニュースもないと停滞するのだと思います。怒りを沈めるために外出もできず、悪循環になってしまうのでしょう。まあ、しばらく怒っていましたが、翌日はけろっとしていました。

58歳男性:コロナの影響で、離婚を考えた事は全く無いが、妻が冗談半分で「もし、変なところでコロナウイルスを貰って来たら即離婚するからバカなところには絶対行かないで」と言われた。冗談半分ではあったが、実際余り誉められないところでコロナウイルスを貰い家族に感染させ、家族が職場や学校で他の人に感染させる様なことがあれば離婚に繋がると思った。

58歳女性:離婚までは考えていないが、毎日一緒にいることのストレスが日増しに増えていくように感じる。家事全般をやっていても、テレワークしてゴロゴロしているだけで、昼夜の食事が当然出てくるものと思っていたり、ゴミすらゴミ箱に捨てず、散らかし放題だったり。少しづつ、幻滅してしまっていると思う。1日中一緒にいることの難しさを感じている。

59歳女性:コロナによる理由で離婚を考えたことはありません。食事を毎食作る負担が増えて、私自身ストレスを感じています。低予算で冷凍物や保存食をうまく使って、やりくりしているのに、意見されるとイラッときてしまいます。先日は、味付けのことで、少し言い争いになりました。しかし、食事以外は、自分一人の時間を好きなことをして過ごすようにしています。

コロナ離婚を回避するための方法を教えてください

22才女性 共同生活を忘れない
23才女性 必要最低限なコミュニケーションをとること
23才女性 離婚は考えていない
23才女性 2人で家カフェをする時間をつくる。携帯を触らずに何か2人で出来ることを考える(運動など)
25才女性 夫が育児を覚えてする。
25才女性 喧嘩をしても、お互いにもっとよく話し合って今後に向けて協力していけるようにすること
25才女性 夫婦でいる時間が増えた分、家事を一緒にする。普段しないような内容の会話をする。
26才女性 よく話し合い、役割分担を今まで以上に意識するべき
27才女性 就職活動をする
27才女性 10万円の給付はきちんとください。
27才女性 しっかり話し合う。押し付けすぎない。
28才女性 一緒にアニメやドラマをみて楽しむ。よく話すこと。
28才男性 お互いの一人になる時間を設ける。
29才女性 お互いを思いやることがやはり大切かと思います。
29才男性 亭主関白にならず、妻の負担を共同して生活する事。
30才女性 家で外食風ごはんや、ベランダでもいいから、お弁当やコンビニ弁当などでも広げて食べる。
31才女性 考えが違ってもよく話合うこと。自分は相手にずっと健康でいてほしいから頑張って乗り切ろうと伝える。
31才女性 相手を思いやり、それぞれの自分時間も持ち大切にする。
31才女性 よく話すことと、一日の生活スケジュールを家族で決めること。
32才女性 とにかく離れて過ごす時間を作ること。同じ部屋にいないこと。
32才男性 混雑する時間帯・場所を避けての運動や散歩の実施による一人の時間の確保
33才男性 とにかくコミュニケーションをしっかりとって,意見を言い合って最良の方法を考えること。
34才女性 お互いに協力して家事や育児をするのが良いと思います。
34才男性 外出できるようにお店等早く営業すること
35才女性 とくにない。
35才女性 オンライン飲み会は旦那に内容を聞かれたくないので、LINEで友達と楽しい話をして気分転換しています。
35才女性 夫は下宿人私は管理人だと思って世話をすることにする。夫のお小遣いを減らして自分のお小遣いを増やす。
36才女性 常に一緒にいることはせず、家の中でも活動場所を適切に分けてそれぞれの時間・空間を大切にする。
36才女性 Uber eats や出前館のサービスをうまく利用してみようかと思ってます。
36才女性 つかず離れず
36才女性 普段していない、掃除、洗濯、御飯づくりを率先としてやったほうがいいと思います。
36才女性 身近な相手にこそ感謝の気持ちを持つこと。相手の人格、存在を尊重すること。
37才女性 お互いの不満をちゃんと話し、ぶつけ合う事。子育てばかりに捕らわれずに触れ合いを増やすこと。
37才女性 些細なことも褒める。きちんと話し合う。
37才女性 夫に気がいかないように、別のことに集中する。いないものとする。
38才女性 お金を貯めることに目を向けない。最低限の生活が確保できていれば良いと思うようにしている。
38才女性 部屋を別々にする。違う考え方を持っている、と理解する。
39才女性 家の中で夫とずっと一緒にいない事、自分だけの趣味や1人で楽しめることを見つける。
41才女性 夫になんとか改善してほしいと本音で真剣に話し合う。
42才女性 早くコロナウイルスが収束して、以前の生活に戻れると良いと思います。
42才女性 一緒にいる時間を減らすこと
42才女性 なるべく普段からコミュニケーションを取る。家事、育児に協力してもらう。
42才男性 仕事は家に持ち込まない
43才女性 とにかく一緒の空間にいないよう、別の部屋で過ごす。パートの出勤日が逆に今は気楽に思える。
46才女性 旦那を何とか説得する!
46才男性 我慢と忍耐
47才男性 同じ部屋にいる時間を減らすようにするのが一番です。部屋数が少ない場合は難しいですが。
48才女性 つかず離れずの距離を保ち生活する
49才女性 お互いに気分転換が出来るよう、一人の時間を作りお互いに干渉しない。
49才女性 働く。クラウドワークスでも何でも出来る事をして1円でも多く稼ぐのみ。
49才女性 お互いのストレスを話すことで発散することです。
50才女性 もう少しコミニケーションをスムーズにする為第三者が入ってくれるといいかな?
50才男性 今何ができるのかを一緒に考えることで、お互いの認識も深まり協働作業の相乗効果があると考えます。
52才女性 お互いの距離をメンタルでもとり、邪魔をせず趣味に費やす時間を増やし、干渉しないことが良いと思います。
55才女性 本当はどちらかが外出する等が良いのですが、外出自粛中は、別々の部屋で距離を取るのが良いです。
58才女性 出会った頃のことを思い出すようにする。
58才男性 しばらくは別居です。
58才男性 密にコミニュケーションを取り、追求される場所に行かない。
59才女性 お互いに対する思いやりだと思います。
61才女性 お互いに干渉しないことだと思います。

まとめ

今回は「コロナ離婚」について紹介をしました。コロナ離婚は、元々夫婦間であった不満が夫婦で一緒に過ごす時間が増えたことでより問題が表面化しやすくなって生まれた問題なのでまずは夫婦でお互いの気持ちを話し合うのが大切だと思います。それでもどうしても解決しない場合はコロナ離婚を選択するのも一つの解決策でしょう。

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