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お節料理を手作りで!費用はどれくらいかかる?日持ちはする?

お節、正月、食品

「今年こそはお節料理を手作りしたい!」

そう思う方も多いのではないでしょうか?

 

梅干しを作る時に塩の量を調節しまよね。

塩が多過ぎるのも少な過ぎるのもよくありません。

丁度いい比率ができたときに「いい塩梅(あんばい)だ」と言います。

 

お節料理作りにもこの「いい塩梅」のバランス感覚が必要です。

理想に燃えて多くの食材を用意するも調理数が多過ぎて挫折したり質素にしようとして、イメージと違うつまらない内容になり肩を落としてしまうこともあります。

 

ということで、今回はお節を手作りするのに必要な費用と日数などを紹介していきたいと思います!

 

☆実際の手作りレシピは以下の記事にて紹介しています!

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手作りお節は作るのにどれくらいかかる?

疑問、悩む、女性、母

お節を作るのにかかる日数ですが、約3日です。

あくまで目安ではありますが、大体3日くらいを目処に作り始めると良いでしょう。

 

ちなみに今回この記事で紹介するお節料理は25種と煮しめを加えた26種です。

豆類、魚介類、根菜類を中心としたベーシックな内容です。

 

【祝い肴8種】

  • 黒豆 数の子 田作り タタキゴボウ
  • 紅白かまぼこ だて巻き 栗金団 お多福豆

 

【焼き物4種】

  • 鯛の焼き物 鰤の焼き物
  • 海老の焼き物 鰻の焼き物

 

【酢の物3種】

  • 紅白なます ちょろぎ 酢蓮(すばす)

 

【煮物10種】

  • 昆布巻き 陣笠椎茸 楯豆腐(高野豆腐)
  • 手綱コンニャク 芽出しくわい 花蓮根
  • 矢羽根蓮根 ヤツガシラ 金柑の甘露煮
  • 梅花にんじん

 

以上25種と煮しめです。

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お節作りのスケジュール例

スケジュール

簡単ではありますが、お節を作る3日間のスケジュール例を紹介します!

もちろん作る品によっても変わってきますので、参考として読んで下さいね。

 

  • 12月29日

一日目は、酢蓮(すばす)、花蓮根、田作り、金柑の甘露煮、ちょろぎなど日持ちするものから作ります。

次に黒豆、お多福豆、干し椎茸、昆布巻き用の日高昆布、出汁用の羅臼昆布などを水で戻し、数の子の塩抜きをします。

 

  • 12月30日

二日目は黒豆とお多福豆を作ります。

煮しめ、煮物用の出汁を2リットルから4リットル作ります。

次にタタキゴボウ、栗金団、だて巻きを作ります。

※だて巻きはオーブンを使う調理法が有名ですが、オーブンを使わなくてもできます。

 

昆布巻き用の日高昆布を10分で水戻ししてから昆布巻きを作ります。

煮しめの準備、コンニャクをタズナの形にし、梅花にんじんを飾り切りします。

数の子を漬け込みます。

 

  • 12月31日

三日目は一気に煮しめを作ります。

蓮根、コンニャク、里芋、くわい、にんじん、矢羽根蓮根、タケノコ、椎茸、など、煮しめと煮物を作ります。

ヤツガシラは調理前に剥きます。

楯豆腐を作ります。

鯛、鰤、鰻、海老の焼き物を作り、最後に紅白なますを作ります。

 

 

「ちょっとスケジュールがタイトかな…」と思われる方は黒豆などの水戻しを一日早めて行い、黒豆などの調理も1日前倒ししても良いですね

これはあくまでお節の一例に過ぎません。

 

「お節らしさ」を大事にされたい方も、この26種の中からいくつかを採用されることで雰囲気は残ります。

今回お作りになるお節料理の「あなただけのこだわり」とは何か、これをどうか大切に考えて最高のお節料理を完成させて下さいね!

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材料の費用はいくらくらい?

貯金箱

これは正直人によって様々で、大体は10000円前後から作れますが、6000円で作る方もいます。

かまぼこはシーズンになると高いものが増えますので少し早めに購入しましょう!

ちなみに材料によっては100円ショップなどで揃えることもできますので、作る前にチェックしてみても良いですね。

 

手作りお節料理は50%が手作りなら、それはもう立派な手作りお節料理です。

何を作り、何を作らないかが重要ですので、お節料理の何を手作りしたいかを考えてみてくださいね。

 

作るのが大変な鯛の焼き物ですが、自分で作りたい気持ちが強いなら作るべきだと思います。

「鯛の焼き物はスーパーでいいや」と思い、後悔されないならそれでいいと思います。

 

ちなみに御重箱は三段重が多いようですね。

ご家族の人数などに合わせて調節しても良いでしょう!

 

日持ちする期間はどのくらい?

女性

続いて気になるのは日持ち。

「お正月から数日間お節を急いで食べるのは気が引ける…」という方は、予めどの品が日持ちするかしないかを考えて食べると安心ですね!

※こちらも大凡の日程となります。早めに食べたほうが良いことには変わらないのでご注意ください!

 

佃煮

田作りなどの佃煮はけっこう日持ちします。

常温で2ヶ月、冷蔵で2ヶ月、冷凍で2~6ヶ月です。

 

甘露煮

金柑の甘露煮は冷蔵庫で1ヶ月、冷凍だと3ヶ月です。

 

数の子

数の子は3~5日が目安ですが、塩抜きする前なら3~6ヶ月、塩抜きしたあとなら30~60日です。

 

黒豆

黒豆は5日間持ちます。

 

タタキゴボウ

タタキゴボウは冷蔵で5日ほど持ちます。

 

ちょろぎ

ちょろぎは5~7日程度持ちます。

 

酢蓮

酢蓮は10日程度持ちます。

 

昆布巻き

昆布巻きは冷蔵庫のチルドにジップロックに入れて空気を抜いて保存すると、約1週間持ちます。

 

酢の物・紅白なます

酢の物もよく日持ちしますが、紅白なますは作ってすぐに食べる方が美味しいです。

 

煮物・煮しめ

煮物や煮しめは比較的に日持ちしませんから前日に作りましょう。

 

焼き物

焼き物は1日か2日しか持ちません。

 

だて巻

だて巻きは1~2日ですから、正月一日に食べてしまいましょう!

だて巻きは切った状態で冷凍保存する方がいいでしょう。冷凍だと1ヶ月持ちます。

 

栗金団

栗金団は2~4日程度持ちます。

 

紅白かまぼこ

紅白かまぼこは冷蔵庫で1週間が目安です。

 

お多福豆

お多福豆は冷蔵庫で10~30日です。

 

くわい

くわいは、冷蔵で3~4日です。

 

まとめ

「手作りのお節料理」と聞くとスケジュール管理から作るまでもなんだか難しく感じそうですが、計画を立ててから作ると案外上手く作れますよ!

ご家族に作ってあげたいと考えている場合は、ぜひこの記事を参考にしつつ、自身のスケジュールとお財布に相談しながら作ってみてくださいね!

 

☆実際の手作りレシピは以下の記事にて紹介しています!

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