生活

2017年の梅雨入り・梅雨明けはいつから?平均から日程を予想!

あじさい

桜が終わり、鮮やかな緑の葉が芽吹き、「やっと暖かくなる」と思っていたら、あっという間に梅雨の季節です。

長く続いた五月晴れも、梅雨に入ると、あっという間に感じてしまいますね。

 

ところで、「梅雨は北海道にはない」ということを知っていましたか?

しかし、沖縄から東北までは必ず梅雨がやってきて、年によっては甚大な被害をもたらすこともあります。

 

今回は2017年の梅雨入り・梅雨明けを平均から大体の日程を予想していきたいと思います!

Sponsored Link

2016年の梅雨入り・梅雨明けをおさらい

子ども

今年の梅雨の前に、2016年の梅雨入りと梅雨明けはどうだったのでしょうか?

一年前の梅雨がいつからいつまでだったなんて、ほとんどの人が忘れてしまっていると思いますので、振り返ってみようと思います!

沖縄地方
奄美地方(鹿児島)
九州南部
九州北部
四国地方
中国地方
近畿地方
東海地方
関東甲信地方
北陸地方
東北南部地方
東北北部地方

 

■沖縄地方

梅雨入り:5月16日頃

梅雨明け:6月16日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):84%

 

■奄美地方:鹿児島県

梅雨入り:5月16日頃

梅雨明け:6月18日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):103%

 

■九州南部地域:宮崎県・鹿児島県

梅雨入り:5月24日頃

梅雨明け:7月18日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):147%

※平年の約1.5倍ということは、かなり雨が多かったことを表します。

 

■九州北部地域:山口県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県

梅雨入り:6月4日頃

梅雨明け:7月18日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):117%

 

■四国地方:香川県・愛媛県・高知県・徳島県

梅雨入り:6月4日頃

梅雨明け:7月18日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):132%

 

■中国地方:山口県・広島県・島根県・岡山県・鳥取県

梅雨入り:6月4日頃

梅雨明け:7月18日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):106%

 

■近畿地方:兵庫県・大阪府・和歌山県・奈良県・京都府・滋賀県

梅雨入り:6月4日頃

梅雨明け:7月18日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):103%

 

■東海地方:愛知県・岐阜県・三重県・静岡県

梅雨入り:6月4日頃

梅雨明け:7月28日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):89%

 

■関東甲信地方:東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県・山梨県・長野県

梅雨入り:6月5日頃

梅雨明け:7月29日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):74%

 

■北陸地方:富山県・石川県・福井県・新潟県

梅雨入り:6月13日頃

梅雨明け:7月19日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):91%

 

■東北南部地域:山形県・宮城県・福島県

梅雨入り:6月13日頃

梅雨明け:7月29日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):70%

※平年の7割の降水量ということは、「平年以下=少なかった」を表します。

 

■東北北部地域:青森県・秋田県・岩手県

梅雨入り:6月13日頃

梅雨明け:7月29日頃

梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%):91%

 

※「平年」とは、過去さかのぼること30年前から平成22(2010)年までの間の平均日です。

※「梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値=%)」とは、梅雨の期間に当てはまる6~7月(沖縄、奄美:5~6月)の約2か月間の降水量の数値を平年と比べて算出し、平均を求めた数字です。

 

2017年の梅雨入り・梅雨明けはいつ?

雨、女性

さて、今年の梅雨はどんな予想になっているのでしょうか?

すでに、沖縄地方と奄美地方の梅雨入りが発表されましたが、それ以外の地方や地域についても大発表します!

 

沖縄地方

梅雨入り:5月9日頃→5月13日、梅雨入りしたと見られると発表(2017.05.14現在)

平年より4日遅く、昨年より3日早い

梅雨明け:6月23日頃

 

奄美地方:鹿児島県

梅雨入り:5月11日頃→5月13日、梅雨入りしたと見られると発表(2017.05.13現在)

平年より2日遅く、昨年より3日早い

梅雨明け:6月29日頃

 

九州南部地域

(宮崎県・鹿児島県)

梅雨入り:5月31日頃

梅雨明け:7月14日頃

 

九州北部地域

(山口県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県)

梅雨入り:6月5日頃

梅雨明け:7月19日頃

 

四国地方

(香川県・愛媛県・高知県・徳島県)

梅雨入り:6月5日頃

梅雨明け:7月18日頃

 

中国地方

(山口県・広島県・島根県・岡山県・鳥取県)

梅雨入り:6月5日頃

梅雨明け:7月18日頃

 

近畿地方

(兵庫県・大阪府・和歌山県・奈良県・京都府・滋賀県)

梅雨入り:6月7日頃

梅雨明け:7月21日頃

 

東海地方

(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)

梅雨入り:6月8日頃

梅雨明け:7月21日頃

 

関東甲信地方

(東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県・山梨県・長野県)

梅雨入り:6月8日頃

梅雨明け:7月21日頃

 

北陸地方

(富山県・石川県・福井県・新潟県)

梅雨入り:6月12日頃

梅雨明け:7月24日頃

 

東北南部地域

(山形県・宮城県・福島県)

梅雨入り:6月12日頃

梅雨明け:7月25日頃

 

東北北部地域

(青森県・秋田県・岩手県)

梅雨入り:6月14日頃

梅雨明け:7月28日頃

Sponsored Link

今までの平均の日程と傾向について

日本

それでは、今までの梅雨の日程の平均と、傾向も確認してみましょう!

 

沖縄地方

①最も早い梅雨入り:1980(昭和55)年4月20日頃

最も遅い梅雨入り:1963(昭和38)年6月4日頃

 

②最も早い梅雨明け:2015(平成27)年6月8日頃

最も遅い梅雨明け:1976(昭和51)年7月9日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:5月9日頃

梅雨明け:6月23日頃

 

☆沖縄地方の梅雨の傾向

沖縄地方の梅雨は、一日中飽きることなく降り続く雨ではなく、ザッと降ってサッと上がる「夕立の様な雨(スコール)」が特徴です。

そして、雨が上がれば晴天の空が臨めます。

ですが、天気の変化が激しいのも特徴だそうです。

 

奄美地方:鹿児島県

①最も早い梅雨入り:1998(平成10)年4月23日頃

最も遅い梅雨入り:1952(昭和27)年・2000(平成12)年・2007(平成19)年5月26日頃

 

②最も早い梅雨明け:1971(昭和46)年6月10日頃

最も遅い梅雨明け:1983(昭和58)年・2010(平成22)年7月15日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:5月11日頃

梅雨明け:6月29日頃

 

☆奄美地方の梅雨の傾向

奄美地方の梅雨は、元々、亜熱帯気候ということもあり、蒸し暑く肌にベタッとくっつく様な雨が何日も続く様です。一方、沖縄の梅雨の影響も受けているせいで、沖縄と大変よく似た天気になるなど、不安定だそうです。

 

九州南部地域

(宮崎県・鹿児島県(本土・種子島・屋久島))

①最も早い梅雨入り:1956(昭和31)年5月1日頃

最も遅い梅雨入り:1957(昭和32)年6月21日頃

 

②最も早い梅雨明け:1955(昭和30)年6月24日頃

最も遅い梅雨明け:1957(昭和32)年8月8日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:5月31日頃

梅雨明け:7月14日頃

 

九州北部地域

(山口県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県)

①最も早い梅雨入り:1954(昭和29)年5月13日頃

最も遅い梅雨入り:1967(昭和42)年6月22日頃

 

②最も早い梅雨明け:1991(平成3)年7月1日頃

最も遅い梅雨明け:2009(平成20)年8月4日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月5日頃

梅雨明け:7月19日頃

 

☆九州地方の梅雨の傾向

九州地方の梅雨は、梅雨前線が強力なまま居座るので、大雨になることが多いようです。

また、大雨が長時間降り続くせいで、毎年被害が甚大になります。

九州は特に、4つの「気団」が集まる場所で、梅雨前線に活発な影響を与えます。

☆4つの「気団」とは?
熱帯モンスーン気団・長江(揚子江)気団・オホーツク海気団・小笠原気団を指します。

 

四国地方

(香川県・愛媛県・高知県・徳島県)

①最も早い梅雨入り:1976(昭和51)年・1991(平成3)年5月19日頃

最も遅い梅雨入り:1967(昭和42)年6月21日頃

 

②最も早い梅雨明け:1964(昭和39)年7月1日頃

最も遅い梅雨明け:1954(昭和29)年8月2日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月5日頃

梅雨明け:7月18日頃

 

☆四国地方の梅雨の傾向

四国地方の梅雨は、瀬戸内海に面している「愛媛県側」と太平洋に面している「高知県側」に分かれます。

例えば、高知県側で勢力の大きな台風の影響を受けて被害が出ていても、愛媛県側では、ほとんど影響がないなどです。

 

また、梅雨明け後の傾向では、高知県側は梅雨明け後も太平洋から暖かく湿った空気と四国山地の影響で雨が多めです。

しかし、愛媛県側は雨が少なく、良いお天気が続く傾向にある様です。

 

中国地方

(広島県・島根県・岡山県・鳥取県・(山口県))

①最も早い梅雨入り:1963(昭和38)年5月8日頃

最も遅い梅雨入り:1968(昭和43)年6月24日頃

 

②最も早い梅雨明け:1978(昭和53)年7月3日頃

最も遅い梅雨明け:1998(平成10)年8月3日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月7日頃

梅雨明け:7月19日頃

 

☆中国地方の梅雨の傾向

中国地方の梅雨の傾向は、南側に四国地方や瀬戸内海があるせいで、梅雨入りと梅雨明けが大きくかけ離れることもなく、梅雨前線の影響も緩和される様です。

ただし、梅雨の後半は梅雨前線の停滞する場所によって、大雨になる傾向です。

 

近畿地方

(兵庫県・大阪府・和歌山県・奈良県・京都府・滋賀県・(三重県))

①最も早い梅雨入り:1956(昭和31)年・2011(平成23)年5月22日頃

最も遅い梅雨入り:1958(昭和33)年6月25日頃

 

②最も早い梅雨明け:1978(昭和53)年7月3日頃

最も遅い梅雨明け:2009(平成21)年8月3日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月4日頃

梅雨明け:7月21日頃

 

☆近畿地方の梅雨の傾向

関西と呼ばれる兵庫県・大阪府・和歌山県の気候は、瀬戸内海式気候なので一年を通して比較的天気が安定して、雨の量も少な目です。

ですが、やはり梅雨ともなれば、六甲山で発生した積乱雲の影響が強く表れ、それが北部に流れ、局地的大雨をもたらすそうです。

 

東海地方

(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)

①最も早い梅雨入り:1963(昭和38)年5月4日頃

最も遅い梅雨入り:1951(昭和26)年6月28日頃

 

②最も早い梅雨明け:1963(昭和38)年6月22日頃

最も遅い梅雨明け:2009(平成21)年8月3日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月7日頃

梅雨明け:7月21日頃

 

☆東海地方の梅雨の傾向

東海地方の梅雨の傾向は、ここ数年雨が少ないのですが、多い時の記録では全国平均の1.5倍以上の雨の量になる様なので、油断できない地域です。

この警戒感は、元々台風の通過場所としてや豪雪地域があるなど、気候の変動が激しいことからきています。

 

関東甲信地方

(東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県・山梨県・長野県)

①最も早い梅雨入り:1963(昭和38)年5月6日頃

最も遅い梅雨入り:1967(昭和42)年・2007(平成19)年6月22日頃

 

②最も早い梅雨明け:2001(平成13)年7月1日頃

最も遅い梅雨明け:1982(昭和57)年8月4日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月8日頃

梅雨明け:7月20日頃

 

☆関東甲信地方の梅雨の傾向

関東甲信地方の梅雨の傾向は、うっとうしくシトシトと降る長雨で、湿気が多くムシムシしています。

過去のデータから見ても大雨で大きな被害が出た記録はほとんどなく、一方で降ったり止んだりを繰り返すということもなく、「朝から雨なら、その日はずっと雨」の傾向です。

 

北陸地方

(富山県・石川県・福井県・新潟県)

①最も早い梅雨入り:1956(昭和31)年5月22日頃

最も遅い梅雨入り:1958(昭和33)年・1987(昭和62)年6月28日頃

 

②最も早い梅雨明け:2001(平成13)年7月1日頃

最も遅い梅雨明け:1991(平成3)年8月14日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月13日頃

梅雨明け:7月25日頃

 

☆北陸地方の梅雨の傾向

北陸地方の梅雨の傾向は、全県が日本海に面し、険しい山々が気候に大きな影響を与えていることから、梅雨の後半から梅雨明けした真夏にかけても、大雨の警戒が必要です。

 

東北南部地域

(山形県・宮城県・福島県)

①最も早い梅雨入り:1959(昭和34)年・2015(平成27)年6月1日頃

最も遅い梅雨入り:1967(昭和42)年6月26日頃

 

②最も早い梅雨明け:1978(昭和53)年7月5日頃

最も遅い梅雨明け:1987(昭和62)年8月9日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月12日頃

梅雨明け:7月25日頃

 

東北北部地域

(青森県・秋田県・岩手県)

①最も早い梅雨入り:1997(平成9)年6月2日頃

最も遅い梅雨入り:1967(昭和42)年7月3日頃

 

②最も早い梅雨明け:2002(平成14)年7月5日頃

最も遅い梅雨明け:1991(平成3)年8月14日頃

 

③過去66年間の梅雨に関するデータ(平均)

梅雨入り:6月14日頃

梅雨明け:7月27日頃

 

☆東北地方の梅雨の傾向

東北地方の梅雨の傾向は、梅雨明けの判断が難しく、「夏」の切り替わりがはっきりしない様です。

また雨の降り方では、関東と同じ様に、降ったり止んだりを繰り返すのではなく、「朝から雨なら、その日はずっと雨」の傾向です。

 

まとめ

全国的な梅雨に関するおさらいと予想を見てきました。

すでに、沖縄地方と奄美地方の梅雨入りが発表され、いよいよ梅雨前線が北上し始めます。

 

今ある過去データは、30年前から平成22(2010)年までの間の平均日であり、これを「平年」と呼んでいます。

ですが、個人的にはここ数年、「平年」と少しずつかけ離れてきている印象です。

 

気象や傾向に変化して、浸水などの水害を始め、甚大な被害の出る地域や地方が増えてきた様で怖くなります。

どんなに年月が経っても、梅雨がなくなることはないと思いますので、今年の梅雨こそ無事にやり過ごせます様に願っています。

 

☆梅雨の特集記事もどうぞ!

 

☆おまけ「梅雨とは何?」

雨

まず、「梅雨」と書いて、「つゆ」や「ばいう」と読みます。

梅雨は、毎年決まった時期に巡り、東アジアの広い範囲に現われる「雨季の一種」である季節の現象です。

 

その範囲は、日本では北海道と小笠原諸島を除く全土に現われ、そのほかでは朝鮮半島の南部、および中国南部の長江流域沿海部、そして台湾などです。

 

時期は春から夏(5月から7月)へ季節が移る頃で、その時期の天気は他の時期と比べて「曇りや雨が多く、日照時間が短い」という特徴があります。

Sponsored Link

 

関連記事

  1. パソコン、女性

    生活

    タイピング練習を無料でできるサイトまとめ!おすすめはどこ?

    パソコンでは重要な操作の1つでもあるタイピング。ある程…

  2. 女性、紅葉、スマホ、秋、自撮り、写真

    生活

    自撮りで他撮りとはどういう意味?やり方や必要なグッズまとめ!

    皆さん写真の「自撮り」と「他撮り」って知ってますか?「…

  3. 米

    生活

    お米は冷蔵庫に入れて保存するべき?入らない場合の対処法は?

    みなさんは購入したお米を、どのように保存していますか?…

  4. 足

    生活

    外反母趾の予防方法や対処法まとめ!原因は靴だけではない!?

    普段ヒールを履いている方や扁平足の方などは、もしかしたら「外反…

  5. 子供

    生活

    服についた泥汚れの落とし方!おすすめの洗剤や対処法まとめ

    外で遊ぶ子どもを見るのは微笑ましいですね。また、部活に…

  6. 昭和の日

    生活

    昭和の日はどんな日?由来や意味とは?子供向けの解説も!

    いよいよ待ちに待ったGW。その初日が4月29日という人…

  リプポ内検索

気になる単語を入力して検索!



 HOTワード: 男ウケ コーデ

Sponsored Link

PAGE TOP